[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ふわりと花の香り、月の光が暗がりから香りを運ぶ

[メイン] 結月ゆかり : 「どうぞ、お上がりください」

[メイン] 結月ゆかり : 「もう夜遅いですしね、ふふ」

[メイン] 結月ゆかり : 扉を開けて、催促して

[メイン] 相澤一葉 : 「はい、失礼します」
かしこまった顔をしてドアをくぐる

[メイン] 結月ゆかり : 「誰かを招き入れるのは久しいですね、ふ~ん♪」
靴などを整えつつ電気をつけて

[メイン] 相澤一葉 : ちょっと緊張気味
なぜなら、ゆかりの家に上がるのは初めてなので…

[メイン] 結月ゆかり : 「しかし災難ですね、台風で電車が止まるなんて」

[メイン] 結月ゆかり : 「明日には動いてるといいんですが」

[メイン] 相澤一葉 : 「本当です…大変でした」
靴を脱ぎつつ

[メイン] 相澤一葉 : 「泊めてくれるゆかりさんには頭が上がりません」

[メイン] 結月ゆかり : 「いいんですよ、困った時はお互い様ですしね」

[メイン] 相澤一葉 : 「…っと」
自分の服を見る
びしょ濡れであった

[メイン] 結月ゆかり : 「それに、お泊まり会も悪くないですし…っと」

[メイン] 結月ゆかり : 「着替え用意しますね、あとお風呂も炊けてるんでお先に入ります?」

[メイン] 相澤一葉 : 「ありがとうございます!ぜひお願いします!」

[メイン] 結月ゆかり : 「はいはい、それじゃあお先にどうぞー」
風呂場のドアを開けて

[メイン] 相澤一葉 : ここまで来たらとことん頼ろう
それにお泊り会と聞いて胸がときめいていた

[メイン] 相澤一葉 : 「はい。お先にもらいますね」

[メイン] 結月ゆかり : 「タオルとかは後で持ってくるので」

[メイン] 結月ゆかり : にこりと笑って、奥に歩いていく

[メイン] 相澤一葉 : 「さてと…」
服を脱いでいく

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりさんは大人の女性で助かった
これが藍だったら一緒に風呂に入るとせがまれていたかもしれない

[メイン] 相澤一葉 : もしそうなったら…その……あのことがバレてしまうし

[メイン] 相澤一葉 : なんてことを考えながら脱いだ服を畳むと、浴室に入る

[メイン] 相澤一葉 : (ここがゆかりさんがいつも入ってる浴室かぁ…)

[メイン] GM : 桃色をメインとしたパステルカラーの浴室だ

[メイン] 相澤一葉 : (……って私なに変なこと考えてるんだ!?もう…)

[メイン] GM : ふわりと、甘い花の香りがする

[メイン] 相澤一葉 : (でも…いい香りがする)

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりの香りに似た香りに包まれて、ちょっとドギマギしながら

[メイン] 相澤一葉 : シャワーで体を流し始めた

[メイン] 相澤一葉 : シャンプーで髪を洗う段階に至って…

[メイン] 相澤一葉 : 「ん…この香り」

[メイン] 相澤一葉 : 当たり前だけど、ゆかりの香りがする
普段使っているシャンプーを借りたのだから

[メイン] 相澤一葉 : でも、そんな髪を直に嗅ぐような。強い香りに

[メイン] 相澤一葉 : 脳が少しクラクラして

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりのことを一段と思い浮かべてしまう

[メイン] 相澤一葉 : 「……もうっ、私のバカ…」

[メイン] 相澤一葉 : 風呂場だからか、思い浮かべたその姿は…

[メイン] 相澤一葉 : 「………………………」
…少し勃ってしまった。我ながら最低だと思う

[メイン] 相澤一葉 : 忘れよう、と頭を振る

[メイン] 結月ゆかり : ガラガラ

[メイン] 相澤一葉 : でもなかなかその姿はぬぐい取れず…

[メイン] 相澤一葉 : 「……へ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さん、折角ですし背中でも〜」
不意に後ろから声を

[メイン] 相澤一葉 : 「…っわわ!?ゆかりさん!?」
振り返って眼にしたものは、まさに今思い浮かべていた姿

[メイン] 結月ゆかり : バスタオル一枚で、彼女を見つめている

[メイン] 相澤一葉 : 「どどどどどうしたんですか!?」
慌てて前を向き、背を丸め手を前に出してソレを隠す

[メイン] 結月ゆかり : 「んー?ほら、アレですよ」

[メイン] 結月ゆかり : 「せっかくの客人ですしサービス!って感じで」

[メイン] 結月ゆかり : ひたり、すべすべとした手が背中に触れる

[メイン] 相澤一葉 : 「ひゃうっ」
変な声を出し、背筋をピンと伸ばしてしまう

[メイン] 相澤一葉 : 「あ、ありがとうございます…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ん、少しまだ冷えてますね…」

[メイン] 結月ゆかり : すりすり、手が背中を撫でるように這う

[メイン] 相澤一葉 : 「んっ…」
変に感覚に意識しすぎて、余計くすぐったく感じて

[メイン] 結月ゆかり : 「せっかくですし、綺麗に流してあげますね」

[メイン] 結月ゆかり : もこもこ、泡立ったタオルを見せる

[メイン] 相澤一葉 : 「は、はい…」

[メイン] 結月ゆかり : 「〜♪」

[メイン] 相澤一葉 : 何故だか、すごいドキドキして
言われるがままになってしまう

[メイン] 結月ゆかり : もっちもちと、背中を流す手は

[メイン] 結月ゆかり : 優しくソフトで、それでいて遠慮がない

[メイン] 結月ゆかり : ゆっくりと腰までこしこしと泡を乗せる

[メイン] 結月ゆかり : 「こう言うのちょっと憧れてたんですよね、私」

[メイン] 結月ゆかり : 「ワイワイお風呂とか一緒にーって」

[メイン] 結月ゆかり : 楽しそうにおしりまで手が伸びる

[メイン] 相澤一葉 : 「はっはい、私も一人っ子なので…憧れてました」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、相澤さんも一人っ子でしたか」

[メイン] 相澤一葉 : (そこ…おしりっ…)
一撫でごとに心臓が跳ねるが、恥ずかしくて自分では言い出せない

[メイン] 結月ゆかり : 「結構寂しいですよね、友人はみーんなそう言うエピソードあるんですから」

[メイン] 結月ゆかり : 話しているから意識していないのか、お尻の間もタオルがしゅるりと

[メイン] 相澤一葉 : 「ひうっ…!? ハ、ハハ…友達に姉妹の話とかされると羨ましくおもっちゃうんですよね…」

[メイン] 結月ゆかり : 「なので、今も相澤さんのこと妹みたいだなーって少し思いますよ?」

[メイン] 結月ゆかり : クスクス笑って、腕を優しく掴み

[メイン] 結月ゆかり : 二の腕や手先まで丁寧に

[メイン] 相澤一葉 : 「私も、ゆかりさんのことお姉さんみたいだなって…わわっ」

[メイン] 相澤一葉 : 「う、腕まで洗ってもらわなくても大丈夫ですよ…」
慌てる。なぜならアレを隠しておけなくなるから

[メイン] 結月ゆかり : 「んえ?でもほらせっかくですしねー」

[メイン] 結月ゆかり : 「おてての洗いっこしてみたかったんですよ〜」

[メイン] 結月ゆかり : 手を手をがっしり、恋人繋ぎのようにしてもこもこと

[メイン] 相澤一葉 : 「それは私もわかりますけど…」
ダメだ、断れない

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりさんすごい楽しそうなんだもの…

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、こっちも洗いますね〜」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと体を寄せて背中に胸がくっつき

[メイン] 結月ゆかり : 足を洗おうと手を伸ばす

[メイン] 相澤一葉 : 「っ!?」
胸の柔らかな感触に、思考が数瞬飛び

[メイン] 相澤一葉 : 脚を掴まれてしまう

[メイン] 相澤一葉 : しかも…

[メイン] 相澤一葉 : (まずい…今のでギンギンに…)

[メイン] 結月ゆかり : 「〜♪」
すれすれを手が動く

[メイン] 相澤一葉 : 「そ、そこまで洗わなくても……!」
急いでゆかりの腕を掴もうとするが

[メイン] 結月ゆかり : 足の付け根には付かず、しかし

[メイン] 結月ゆかり : 「んえ?さ、流石に恥ずかしかったですかね?」

[メイン] 結月ゆかり : とは言いつつ、その手が足の付け根に寄っていく

[メイン] 相澤一葉 : 「は、はい…!ちょっと恥ずかしくて…!」
なんとか押さえつけようと、手を股間に

[メイン] 結月ゆかり : 「あはは…それはすいませんね」

[メイン] 結月ゆかり : パッと手を離したので、つまり

[メイン] 結月ゆかり : すらりと伸びた指が股の近くで何かに擦れた

[メイン] 結月ゆかり : 「ん?」
微かに違和感

[メイン] 相澤一葉 : 「ん…!?」
突然、敏感な部分を擦られて声が出てしまう

[メイン] 結月ゆかり : 「…相澤さん?なにか熱いものが当たったんですけども…その」

[メイン] 結月ゆかり : 「もしかして風邪ひいちゃってたりしません?」

[メイン] 相澤一葉 : 「……へ?風邪はひいてないと思いますけど…」
しばし小さく悶絶して、そのせいで素直に答えてしまう

[メイン] 結月ゆかり : 「えっ、でも何か腫れてたような…」

[メイン] 結月ゆかり : 心配からか、ぐっと

[メイン] 結月ゆかり : 後ろから覗き込んで…

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「待って…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「…あ」

[メイン] 相澤一葉 : 慌てて止めようとするも

[メイン] 結月ゆかり : 静止は間に合う前に、視線には

[メイン] 結月ゆかり : 相澤に付く、むくりと大きなモノ

[メイン] 結月ゆかり : 「…!?」

[メイン] 結月ゆかり : 驚いて、固まる

[メイン] 相澤一葉 : 「あ………」
こちらも、動揺でしばし固まり

[メイン] 結月ゆかり : 「え、えと、えと…こ、これ」

[メイン] 相澤一葉 : 「ああっあの、これはその…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「……お、ちん、ちん…で、すかね…?」
動揺して口にしてしまう

[メイン] 相澤一葉 : 「…………」
もう、隠すことも誤魔化すことも無理そうだと察し

[メイン] 相澤一葉 : 俯いて、無言で頷く

[メイン] 結月ゆかり : 「な、成る程…」

[メイン] 結月ゆかり : 「…さっきの痛くなかったです?だ、大丈夫です?」

[メイン] 相澤一葉 : 「……はい、大丈夫です…」
小さく呟く。髪から覗く耳は羞恥に染まって

[メイン] 結月ゆかり : 「…あ、あのー…」

[メイン] 結月ゆかり : 「こうして大きくなってるって…ことは、その…」

[メイン] 結月ゆかり : 知識は少しくらいはあるので、それが気になっている

[メイン] 相澤一葉 : 「………はい、その…」
泣きたくなるくらい、恥ずかしい

[メイン] 相澤一葉 : 「……ゆかりさんで…その………」

[メイン] 結月ゆかり : 「…な、成る程、つまり、えーと」

[メイン] 結月ゆかり : 「わ、私のせいですよね…うん…」

[メイン] 結月ゆかり : 目がぐるぐる、何か怪しい考えが巡る

[メイン] 相澤一葉 : 「…へ?」
ここでようやく少し顔を上げて、ゆかりの方を見る

[メイン] 相澤一葉 : 「いや…私が勝手に……」

[メイン] 結月ゆかり : 「…んむ」

[メイン] 結月ゆかり : きゅ、と

[メイン] 結月ゆかり : 手を添えてみる

[メイン] 相澤一葉 : 「ひゃう…!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆ、ゆかりさん…!?なにを…!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「ま、まあ…ほら、ほら!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「お客さんの世話を見るのは、大事ですもん!」

[メイン] 結月ゆかり : にゅる、ソープがローションがわりにぬるりと竿に手を伝って塗り合わされる

[メイン] 相澤一葉 : 「うわあっ…!?」
ひんやりと、ぬるぬるとした感触に驚いて

[メイン] 相澤一葉 : 「それは何かおかしくないですか…!?」

[メイン] 結月ゆかり : 両の手がその竿を挟み込んで

[メイン] 結月ゆかり : 「で、でもほら…こうさせちゃいましたし、それにほら」

[メイン] 結月ゆかり : 「このまんまも良くないでしょ…?」

[メイン] 結月ゆかり : にゅるにゅるにゅる…と手でサンドして

[メイン] 相澤一葉 : 「で、でも汚いですし…んぅ!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「それはほら、ついでに綺麗にしてあげますよ」

[メイン] 結月ゆかり : ぐりゅり、二つの手で竿を包み込む

[メイン] 相澤一葉 : 「あ…ああ…っ!?」
初めての感覚に、咄嗟に止めることもできず

[メイン] 結月ゆかり : 「…あ、あの…」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんって、女の子が好きなんですかね、つまりは」

[メイン] 結月ゆかり : ぬるぬるぬる…と、ぬめった泡が擦り込まれながらも

[メイン] 結月ゆかり : 細い指が巻きつくようにカリや裏筋をなぞる

[メイン] 相澤一葉 : 「ど、どうなんでっ…しょう…んんっ……ゆかりさん…っは、素敵な人だから…?」
弱いところを触られる度に、声が跳ねて

[メイン] 結月ゆかり : 「…ん、んえ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「私にその、興奮してたんです?」
改めて言われると驚き、そのせいか

[メイン] 相澤一葉 : 「……はっ」
うっかり、口走ってしまった

[メイン] 結月ゆかり : しゅるりと、竿を少し強く握り擦る

[メイン] 相澤一葉 : 「うあっ…!?」
一際大きな声が上がる

[メイン] 相澤一葉 : 「……その…はい、そうです…」

[メイン] 結月ゆかり : 「えっと、でもこれまで他で興奮したりも…しませんでした?」

[メイン] 結月ゆかり : 耳元で彼女に問いかけて

[メイン] 結月ゆかり : ふわふわと、結んだ髪が彼女の肌を撫でる

[メイン] 相澤一葉 : 「ひっ……それはぁ…」

[メイン] 相澤一葉 : 「………うぅ…」
恥ずかしさが限界に達し、顔は真っ赤に染まり
両の手で顔を覆い隠す

[メイン] 相澤一葉 : 「………こんなになったのは…ゆかりさんが初めて、です……」

[メイン] 結月ゆかり : 「そ、それは…」

[メイン] 結月ゆかり : 「なんか嬉しいかも…?」

[メイン] 結月ゆかり : こしょこしょこしょ…と

[メイン] 結月ゆかり : 考えを巡らせる彼女の髪が、握られた竿の先端をくすぐる

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆ…ゆかりさん……髪の毛がぁ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「んえ、あ、あら…」

[メイン] 結月ゆかり : 「…えっと、どうです?」
何か閃いたのか感想を聞いて

[メイン] 結月ゆかり : しかも、もっと触れるように

[メイン] 結月ゆかり : むくりと、彼女の竿の皮を剥く

[メイン] 相澤一葉 : 「うわあっ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 突然訪れた新たな攻めに、腰が砕けそうになって

[メイン] 相澤一葉 : 「……待って…気持ちよすぎて…」

[メイン] 結月ゆかり : 「んふふ…好きですか?私の髪も」

[メイン] 結月ゆかり : 気を良くしたように、もう片方の髪で竿をわさわさとくすぐりつつ

[メイン] 結月ゆかり : もう片方を摘んで、彼女の鼻にあてがう

[メイン] 相澤一葉 : 「うっん………はい……好きです…」
匂いも、手触りも

[メイン] 相澤一葉 : 好きだ。だから…

[メイン] 相澤一葉 : 「でも…汚れちゃう……!」

[メイン] 結月ゆかり : 「…それじゃあ、こっちで受け止めますね?」

[メイン] 結月ゆかり : くっと、蓋をするように

[メイン] 結月ゆかり : 手のひらがぷにっと竿の先を覆う

[メイン] 相澤一葉 : 「あうっ!?」
突然の感触の変化に、脳はさらに焼かれて

[メイン] 結月ゆかり : きゅっきゅっ、ごしごし

[メイン] 結月ゆかり : 掌に擦り付けていく

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ!?待って…あっ……ああっあああ!」

[メイン] 相澤一葉 : もう耐えきれない

[メイン] 結月ゆかり : 「ちょっとサービスです」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと、竿を固定してから

[メイン] 結月ゆかり : もっと強く押し当てて、ぐるぐるぐる…と

[メイン] 結月ゆかり : スティックを回すように擦り

[メイン] 相澤一葉 : 「あっダメッ……………………ッ!」

[メイン] 相澤一葉 : 腰をのけ反らし、白濁液をゆかりの手の平に吐き出す

[メイン] 相澤一葉 : 「ああ……うあ……」
ドクドクと、脈打つように

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、あ…これは、あっつい…」

[メイン] 相澤一葉 : 口から快楽の吐息を漏らしながら

[メイン] 結月ゆかり : どくどくと、掌に溜まる精液を見て

[メイン] 結月ゆかり : 「気持ちいいです?」

[メイン] 結月ゆかり : 無意識に軽く握って、もっと出るように

[メイン] 相澤一葉 : 「………はい、気持ち…いい、です……」
羞恥から顔を手で覆い

[メイン] 相澤一葉 : 握られる度に、体を震わせる

[メイン] 結月ゆかり : 「…んー…」

[メイン] 結月ゆかり : 出されたそれを、気になるように顔に寄せて

[メイン] 結月ゆかり : すん、すんと

[メイン] 相澤一葉 : 「はぇ…?」

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…うぅ……恥ずかしいです…」

[メイン] 結月ゆかり : 「なんか、とってもゾクゾクする臭いですね」

[メイン] 結月ゆかり : 恥ずかしがる様子を気にせず、次は

[メイン] 結月ゆかり : 「ん…」
れろ、と指を舐めて

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ!?汚いですよ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 実のところ恥ずかしさからだが…止めようとする

[メイン] 結月ゆかり : 「大丈夫ですって、ふふ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「こーんなの、私に興奮して溜めちゃうんですね、それって…」

[メイン] 結月ゆかり : ふわふわと、脳が茹ってきて

[メイン] 結月ゆかり : 「…汚れた悪いことなら、気持ち良くならないですしー?」

[メイン] 結月ゆかり : する、とバスタオルを下ろして

[メイン] 結月ゆかり : むに、と肌でくっつく

[メイン] 相澤一葉 : 「わわ…!」
やわらかい感触に、脳が茹で上がりそうになる

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「えっちなのが悪いとは、私思いませんよ?」

[メイン] 結月ゆかり : ぬる、ぬると

[メイン] 結月ゆかり : まだ精で汚れる竿の先を指で弄る

[メイン] 相澤一葉 : 「あうっ……待ってください…今敏感になってて……!」

[メイン] 相澤一葉 : あっという間に興奮は頂点に

[メイン] 相澤一葉 : ソレはまた硬さを取り戻して

[メイン] 相澤一葉 : 「………………」
自分のチョロさに、また顔を赤くする

[メイン] 結月ゆかり : 「私で興奮してるんですよね、これも」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、でも自分が触られてばかりは嫌ですか?」

[メイン] 結月ゆかり : 甘く、そう問うてみる

[メイン] 相澤一葉 : 「………へ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「…ほら、こっち」

[メイン] 相澤一葉 : 「あの…それって…?」
疑問を顔に浮かべる

[メイン] 結月ゆかり : くいと、相澤の首を回して視点を移させる先に

[メイン] 結月ゆかり : 慎ましく膨らむ胸を見せつける

[メイン] 相澤一葉 : 「………っ」
その膨らみを見て、ごくりと生唾を飲む

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら…」

[メイン] 結月ゆかり : 軽くハグして、胸を顔に押し付ける

[メイン] 結月ゆかり : とくん、とくん…心臓の早まる音が聞こえる

[メイン] 相澤一葉 : 「あ…」
頬に柔らかな感触が振れて

[メイン] 相澤一葉 : 頭が茹で上がる

[メイン] 相澤一葉 : 思考も溶けて

[メイン] 結月ゆかり : 「私も相澤さんならいいんですからね…」

[メイン] 結月ゆかり : 優しくハグしながらの、甘い竿弄りを続ける

[メイン] 相澤一葉 : その言葉に、理性が弾け飛びそうになる

[メイン] 相澤一葉 : 「……あ、あの」

[メイン] 結月ゆかり : 「…はい」

[メイン] 相澤一葉 : 「私…その…」

[メイン] 相澤一葉 : 「……もう、我慢できなくて…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ええ」

[メイン] 相澤一葉 : 「……その、なんていうか」

[メイン] 相澤一葉 : 「…失礼します!」

[メイン] 結月ゆかり : 「あらっ」

[メイン] 相澤一葉 : そう言うと、両の手をゆかりの胸に沿わせて

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆかりさん…やっぱり綺麗な肌をしてますね…」

[メイン] 結月ゆかり : 「んく…」

[メイン] 結月ゆかり : 「そ、そうですかね?」

[メイン] 相澤一葉 : やさしく、ゆっくりと双丘を揉む

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、ん…ふ」

[メイン] 相澤一葉 : 「はい、スベスベで…すごい憧れます」

[メイン] 結月ゆかり : 他人に揉まれていると、興奮が強く溢れて

[メイン] 結月ゆかり : 「え、えへへ…そうですか、ね」

[メイン] 結月ゆかり : ぴくぴくと、乳首が恥ずかしそうに膨らむ

[メイン] 相澤一葉 : 「乳首も…その……かわいい、です」

[メイン] 結月ゆかり : 「うう…えっちです、そっちは」

[メイン] 相澤一葉 : 乳首を優しく、コリコリと摘まみながら
なんて言っていいのかわからず目をグルグルさせる

[メイン] 結月ゆかり : 「んっ、あ…う」

[メイン] 結月ゆかり : 「そ、そこは…いつも弄ってるから…や、優しくして…」

[メイン] 結月ゆかり : 指の中でコリコリ、硬く大きく

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ、すみません…!」
そう言いながらも、手は少しゆっくりとしただけで動きを止めず

[メイン] 結月ゆかり : 「んく…っ」

[メイン] 結月ゆかり : 相澤を手で犯した先ほどとか打って変わり

[メイン] 結月ゆかり : 恥ずかしそうに快感に浸り乳首だけで支配されてしまっている

[メイン] 相澤一葉 : その様子に、言いようのない興奮を覚えながら
腰は一物をゆかりの手に擦りつけるように、物欲しそうに無意識に動く

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、んん…えっち、ん…」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ、相澤さんの…オナニーも、言ってくださいよ」

[メイン] 結月ゆかり : つつーと

[メイン] 結月ゆかり : 裏筋を指先でなぞり始める

[メイン] 相澤一葉 : 「え…その……んっ」

[メイン] 相澤一葉 : 「私は…その……付いているのを両方擦って…」

[メイン] 相澤一葉 : 語尾に向って声が段々小さくなる

[メイン] 結月ゆかり : 「どうやって、どこを擦るんですかー?」

[メイン] 結月ゆかり : いじわるに聞き直す

[メイン] 相澤一葉 : 「えっとその…」

[メイン] 相澤一葉 : 「ちんちんと…おまんこを……手で…」

[メイン] 相澤一葉 : 顔は限界まで赤く染まって

[メイン] 相澤一葉 : 「ああ!もう!何てこと聞くんですか!」

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ…♡じゃあご褒美です」

[メイン] 結月ゆかり : ごし、ごし…♡と

[メイン] 結月ゆかり : おちんちんを、裏筋を重点的に掌で擦りながらも

[メイン] 結月ゆかり : さらに、相澤の大事な秘所に指が滑り込む

[メイン] 相澤一葉 : 「ひゃん…!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「ん…うぐっ…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「こっちですよ…」

[メイン] 結月ゆかり : 相澤を抱きしめて、逃げられない距離で

[メイン] 結月ゆかり : お股の大事なところが二つとも、捕まってしまう

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…うあ…」
同時に二か所、敏感なところを責められる

[メイン] 相澤一葉 : 自分で慰めるのとは全く違う、その感触に声が止められない

[メイン] 結月ゆかり : 「今誰を考えて気持ちよーくなってますかー?」

[メイン] 結月ゆかり : わざとらしく髪を顔に乗せながら、彼女に無理やりオナニーを行う

[メイン] 相澤一葉 : 「それは…んっ…ゆかりさん…」

[メイン] 相澤一葉 : 魅惑的な声に耳をくすぐられ、柔らかな髪の匂いに嗅覚を侵され

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 嬉しそうに、今度は慣れたように竿を扱き上げつつ

[メイン] 結月ゆかり : 「ぴゅーっ♡て、どこに出したいですか、相澤さん?」

[メイン] 結月ゆかり : おまんこを虐める手を強めて、彼女に応えるよう迫る

[メイン] 相澤一葉 : 「んッ……それは…んあっ」

[メイン] 相澤一葉 : 「………ゆかりさんの…おまんこに、出したいです…」
思考が完全に蕩けて
胸に秘めていた欲望を、ぶちまけてしまう

[メイン] 結月ゆかり : 「…♡」

[メイン] 相澤一葉 : 「……はっ」
言ってしまってから。慌てて口をふさごうとするも

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さん、ずーっと私に思ってたんですね?」

[メイン] 相澤一葉 : 「う、うう…それは……」

[メイン] 相澤一葉 : 「はい…」

[メイン] 結月ゆかり : 「…ふふ」

[メイン] 結月ゆかり : 立ち上がり、そして

[メイン] 結月ゆかり : 「ほーら、想像と一緒ですか?ここは」

[メイン] 結月ゆかり : くぱぁ、と

[メイン] 結月ゆかり : 相澤の目の鼻の先にそれを見せつける

[メイン] 相澤一葉 : 「………っ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「きれい…です…」
ぽつりと、呟く

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ…えいっ」

[メイン] 結月ゆかり : くち

[メイン] 結月ゆかり : そのまま鼻に押しつけて

[メイン] 相澤一葉 : 「んむ…!?」

[メイン] 相澤一葉 : もがもがと口を動かす

[メイン] 結月ゆかり : 「ゆかりさんの恥ずかしい匂いしみつけてあげます…」

[メイン] 結月ゆかり : ぐりぐり、と

[メイン] 結月ゆかり : 角オナのように、顔に擦り付けて愛液を溢れさせる

[メイン] 相澤一葉 : 「んむっ…もが…………ごくっ」

[メイン] 相澤一葉 : 頭が焼けるような、淫らな匂いにつつまれ、さらに喉までゆかりに侵される

[メイン] 結月ゆかり : 「ふう…んん…」

[メイン] 結月ゆかり : 満足いくまで犯したら、ぬっとりと離れて

[メイン] 結月ゆかり : おまんこと相澤が何度も愛し合った事を示すようにたらりと銀の橋が架かる

[メイン] 相澤一葉 : 「ぷは…」

[メイン] 結月ゆかり : 「どうでした?ふふ…」

[メイン] 相澤一葉 : 驚きと共に、ゆかりを見上げ

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さん♡」

[メイン] 相澤一葉 : 「……いい香り、でした……それに…」

[メイン] 相澤一葉 : 「おいしかった…です……」
耳を赤くして答える

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ…よし」

[メイン] 結月ゆかり : そのまま、手をひく

[メイン] 結月ゆかり : 裸のまま、風呂場の外へ

[メイン] 相澤一葉 : そのまま、連れられて

[メイン] 相澤一葉 : 素直について行く

[メイン] 結月ゆかり : 服を着せず、裸のまま

[メイン] 結月ゆかり : ぽふん、と

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりのベッドに相澤投げ込む

[メイン] 結月ゆかり : ゆかりの匂いが濃すぎるほど染みついたベッドだ

[メイン] 相澤一葉 : 「……っ!」

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりの匂いに全身包まれ

[メイン] 相澤一葉 : 頭が沸騰し、その熱は股間部へと移る

[メイン] 相澤一葉 : その熱は、一物をギンギンに勃起させるには十分すぎた

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さーん」

[メイン] 結月ゆかり : するりと

[メイン] 結月ゆかり : 裸のまま、ベッドの中で絡みつく

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆ、ゆかりさん…」

[メイン] 結月ゆかり : 「犯されたいですか…?」

[メイン] 結月ゆかり : 甘ーい声で、囁きながら

[メイン] 結月ゆかり : おちんちんは握って捕まえて

[メイン] 相澤一葉 : 「……っ」
生唾を飲み込む

[メイン] 相澤一葉 : 「……は、い…」
潤んだ目で、もう我慢できないとゆかりを見つめる

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあゆかりさんと結婚しちゃうんですけど、構いませんよね?」

[メイン] 結月ゆかり : ちんちんを、おまんことキスさせる

[メイン] 結月ゆかり : くち、くち…

[メイン] 相澤一葉 : 「はい…!」

[メイン] 相澤一葉 : つよく、頷く

[メイン] 相澤一葉 : あなたなら…いいと

[メイン] 結月ゆかり : 「はい、じゃあ…」

[メイン] 結月ゆかり : ぐちゅん

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さん、相澤さん…♡」

[メイン] 結月ゆかり : セックスされてしまう、ぐちゃぐちゃに

[メイン] 相澤一葉 : 「ふぁああ!?」
熱く、とろとろの膣内に、包み込まれる

[メイン] 結月ゆかり : 「いーっぱい息吸ってくださいね?」

[メイン] 結月ゆかり : 快感に痺れて、ゆかりもはぁと息を吐く

[メイン] 結月ゆかり : 蕩けた声と甘ぬるい息を相澤に浴びせる

[メイン] 結月ゆかり : おまんこは、きゅんと息を吐くごとにトロトロに

[メイン] 相澤一葉 : 「あぐ…んぅ……うわぁ…」

[メイン] 相澤一葉 : 息をするたびに、甘い吐息に包まれて

[メイン] 結月ゆかり : 「えへへ…決めました」

[メイン] 結月ゆかり : 「明日も帰してあげませんから…♡」

[メイン] 結月ゆかり : ぱん、ぱんと

[メイン] 結月ゆかり : 腰を押し付けながら、宣言して

[メイン] 相澤一葉 : 腰を打ち付けられるたびに、だらしなく声を上げる

[メイン] 相澤一葉 : 「そ、それは…」

[メイン] 結月ゆかり : 「私の匂いだけで、動けなくなるまで刻んであげますからね…♡」

[メイン] 結月ゆかり : いじめるように、汗ばんだ体を押し付ける

[メイン] 相澤一葉 : 「は、はい……っ」
怯え半分、悦び半分の声

[メイン] 結月ゆかり : 「ほーら…匂い癖になっちゃいましょうね」

[メイン] 結月ゆかり : 腋を晒して、鼻に押しつける

[メイン] 相澤一葉 : 「んむ…!?」

[メイン] 結月ゆかり : ドロドロに溶かして凝縮したような

[メイン] 相澤一葉 : 「んっ…すぅ……」

[メイン] 結月ゆかり : 甘ったるくて鼻が溶ける匂いが注がれる

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…」
鼻に、匂いが染みついて

[メイン] 相澤一葉 : 快楽とともに脳に刻まれていく

[メイン] 結月ゆかり : 「私の匂いでびゅーってしましょーね…♡」

[メイン] 結月ゆかり : ぐりぐりと、腰を回してレイプを続ける

[メイン] 相澤一葉 : 「はあ…うぐ…」

[メイン] 相澤一葉 : 腰を動かされる度に荒い息を漏らす

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…んあ…もうダメ…出ちゃいます……!」

[メイン] 結月ゆかり : 「出しちゃえ出しちゃえ」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、私に種付けするんですよ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : ぐり、ぐり、降りた子宮が押しつけられて

[メイン] 相澤一葉 : 「あっあああ!」

[メイン] 相澤一葉 : 「~~~~~~~っ!!!」
どぴゅどぴゅと、ゆかりの子宮に注ぎ込まれていく

[メイン] 結月ゆかり : 「んひぃ♡」

[メイン] 結月ゆかり : びくんと、射精を受け入れる

[メイン] 結月ゆかり : 一滴も余す事なく、精液を受ける

[メイン] 相澤一葉 : 「はぁ…はぁ…」
荒い息を吐く

[メイン] 相澤一葉 : そのたびに、ソレはゆかりの中で跳ねて
出した精液を絞り上げられ、また跳ねて…を繰り返す

[メイン] 結月ゆかり : 「中出しされちゃいましたね…♡」

[メイン] 結月ゆかり : はーっ♡はーっ♡と、荒いと息を勿論吐きつけながら

[メイン] 結月ゆかり : 甘くキスを繰り返す

[メイン] 相澤一葉 : 「……んむ…」

[メイン] 相澤一葉 : キスをし返していると、また鼻腔がゆかりに染まっていく

[メイン] 結月ゆかり : 「今日から明日いっぱいまで…こうして私漬けにしてあげますから」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんはもう、諦めて堕ちましょう?」

[メイン] 相澤一葉 : 「……は、はい…」
目はもう蕩けて、思考も快感でぐちゃぐちゃになる

[メイン] 相澤一葉 : そうして、全身でゆかりを受け止めてしまう

[メイン] 結月ゆかり : 「私も、味わいたいですしね」

[メイン] 結月ゆかり : 布団に潜ると、少しした後

[メイン] 結月ゆかり : 「ん、む」

[メイン] 結月ゆかり : ぬるりと、竿を咥え込む

[メイン] 相澤一葉 : 「うわぁ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆかりさん、また…!?」

[メイン] 相澤一葉 : 突然の快感の襲来に驚いて

[メイン] 結月ゆかり : 「んぷ、んちゅ、れぇ…」

[メイン] 結月ゆかり : ぐぷぐぷと、下を這い回らせて

[メイン] 相澤一葉 : 「あう…そこ……ダメ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「れぇ…れろれろれろ…」

[メイン] 結月ゆかり : 裏筋を舐め回して、最後には

[メイン] 結月ゆかり : 竿の小さな口にキスをして

[メイン] 結月ゆかり : ちゅううううううう…♡と吸い上げる

[メイン] 相澤一葉 : 「うわぁあああ!!!」

[メイン] 相澤一葉 : 情けなく腰を震わせて

[メイン] 結月ゆかり : 「おちんちんにキスマークつけてあげますねー…♡」

[メイン] 結月ゆかり : ちゅううううう♡…ちゅるるるる♡…ぶちゅうう♡と

[メイン] 結月ゆかり : 無慈悲にも何度もキスを繰り返し、被所有の証を刻む

[メイン] 相澤一葉 : キスをされるたびに、腰は浮き

[メイン] 相澤一葉 : 「あぁ…うぐぅ…」
情けなく声と涎がこぼれる

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんのおちんちんいーっぱいキスされちゃっていじめられっ子なのバレちゃいますね♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、私に射精するのが相澤さんのしないといけない事ですよー♡」

[メイン] 結月ゆかり : じゅるるるる…とカウパーまで舐め回す

[メイン] 相澤一葉 : 「はう…あっ待って…イッ…」

[メイン] 相澤一葉 : 「~~~~~~~~~~~ッッ!!」

[メイン] 結月ゆかり : ごく、ごく、ごく♡

[メイン] 相澤一葉 : 今日3度目となる射精を、量変わらずゆかりの口へと放つ

[メイン] 結月ゆかり : それは一滴も残さず飲み干されて

[メイン] 結月ゆかり : 絞り上げるように手がちんちんをマッサージし始める

[メイン] 結月ゆかり : 敏感な状態でしこしこしこしこと

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆかりさん…早いですって……!」

[メイン] 相澤一葉 : 「まだ敏感で…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「情けなーくびゅるびゅるしていーんですよー?」

[メイン] 結月ゆかり : ざらつく舌を先端に当ててごしごし擦る

[メイン] 結月ゆかり : ペロペロキャンディのように、舐め回して舐め削るつもりだ

[メイン] 相澤一葉 : 「あぅ…んぐ…またぁ……!」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、幸せな射精だけ考えていいんですよー」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんはおちんちんと私のことしか考えちゃダメですから、ね?」

[メイン] 結月ゆかり : ひらり、押さえつけるように

[メイン] 結月ゆかり : 脱いであったパンティを顔に乗せる

[メイン] 相澤一葉 : 「むぐ……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ちゅぱ♡ちゅぱ♡」

[メイン] 結月ゆかり : フレンチキスでおちんちんに何度も恋人ごっこをする

[メイン] 相澤一葉 : 「あ…やだぁ……ん…あん…っ」

[メイン] 相澤一葉 : 情けなく、声を上げ、腰をカクカク震わし

[メイン] 相澤一葉 : 「くっ……」
涙目になり、されるがまま

[メイン] 結月ゆかり : 「…んふふ、ほら」

[メイン] 結月ゆかり : 布団から顔を出して

[メイン] 結月ゆかり : 「すごくいい顔ですよ、相澤さん」

[メイン] 相澤一葉 : 「そんな…見ないでください……!」

[メイン] 相澤一葉 : 慌てて顔を背ける

[メイン] 結月ゆかり : 「可愛いじゃないですか、そーいうの…」

[メイン] 結月ゆかり : 顔を近づけて

[メイン] 相澤一葉 : 「か、かわいい…?」

[メイン] 結月ゆかり : 「ええ、必死で…隠そうとしても隠せてなくて」

[メイン] 結月ゆかり : 「私、好きなの分かってるんですよ…こういうの」

[メイン] 相澤一葉 : 「好き…私が……こういうのを…」

[メイン] 相澤一葉 : 今まで意識したことなんてなかったけど

[メイン] 結月ゆかり : 「だって…すっごく興奮してますよ?」

[メイン] 相澤一葉 : 「………ぅ」

[メイン] 相澤一葉 : 確かに、ソコは今まで見たことないほどギンギンで

[メイン] 相澤一葉 : 心は早鐘を打っていて

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ、私に出してくれた時もとっても嬉しそうでしたしね」

[メイン] 相澤一葉 : 「……う…ぅ…」
でも、それって…

[メイン] 結月ゆかり : 「…もしかして、まだ我慢していません?」

[メイン] 結月ゆかり : わざとらしく、腰を揺らして押し付けて

[メイン] 相澤一葉 : 「……くっ!」
劣情を煽るような、その動きに

[メイン] 結月ゆかり : 「素直になるととーっても気持ちいでしょうね…」

[メイン] 相澤一葉 : 「私は…そんなことありません…!」

[メイン] 相澤一葉 : 口ではそう強がっても、体の衝動を抑えるのは不可能で

[メイン] 結月ゆかり : 「ふぅん…」
にやにやと

[メイン] 相澤一葉 : 「……ぅう…」

[メイン] 相澤一葉 : もじもじと、脚を擦らせて

[メイン] 結月ゆかり : 「私はいまの相澤さん、とーっても可愛いと思いますよ?」

[メイン] 結月ゆかり : にやにやと、いやらしい視線を浴びせる

[メイン] 相澤一葉 : その視線を浴びるたび、どうしようもない疼きが強くなる

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら…私はずーっと傍に居るんですよ?」

[メイン] 結月ゆかり : きゅっと、密着

[メイン] 相澤一葉 : 「………ぅ」
ゆかりの暖かな感触に、理性がパンクする

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、好きにしていいんですよ~?」

[メイン] 相澤一葉 : 「……ゆかりさんっ!」
もう、我慢が効かない

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりの腕を掴んで、ベッドに押し倒して

[メイン] 結月ゆかり : 「あぅっ」

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふ…ほら、こっちですよ~」

[メイン] 結月ゆかり : そんな様子に嬉しそうにきゃあと鳴いて

[メイン] 相澤一葉 : 「そんな…そんな風にさそうから…!」

[メイン] 相澤一葉 : そして強引に…と自分で思っているだけで、実際は慌てて、見るからに危なっかしい手つきで

[メイン] 結月ゆかり : ふふふ、と笑ってそれに応える

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりの蜜壺に自分の陰茎を挿入する

[メイン] 結月ゆかり : 「んく…♡」

[メイン] 結月ゆかり : もちろん、抵抗もなく受け入れて

[メイン] 相澤一葉 : 「あう……!」
いれた瞬間の衝撃で、情けない声を漏らす

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ、情けなーい声出ちゃってますよ?」

[メイン] 相澤一葉 : 「ぅ…くぅ…」
それでも、一生懸命に腰を振って、ゆかりを犯そうと

[メイン] 結月ゆかり : 「ん~…く、んうん…」

[メイン] 結月ゆかり : 悩ましい声を聴かせるように

[メイン] 相澤一葉 : 「くぅ…うっ…」
その声を聴くたび、腰が震える

[メイン] 結月ゆかり : 「ほ~ら」

[メイン] 結月ゆかり : 「がんばって腰振ってください?」

[メイン] 結月ゆかり : 「犯すんでしょう…ふふ」

[メイン] 相澤一葉 : 「はぁ…うぐっ…」
精一杯、腰を振っている…が
あまりの快感に腰が引けて、ヘコヘコと情けない動きを見せる

[メイン] 結月ゆかり : 「ん~…相澤さん?」

[メイン] 結月ゆかり : 「とーっても、恥ずかしい動きで可愛いですよ?」

[メイン] 結月ゆかり : わざとらしく、ベッドの近くの鏡に目を向けさせる

[メイン] 相澤一葉 : 「……ぁ」

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…♡」

[メイン] 相澤一葉 : そこには、情けなく腰を振る自分の姿

[メイン] 相澤一葉 : 「うっ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「これがしたかったんだよね~?」

[メイン] 相澤一葉 : なんで、そんな姿を認めて、こんなに興奮しているんだろう

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 足で組みつけて、止まるのを許さず

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…待っ……」

[メイン] 相澤一葉 : ここまでは自分で動かしていたから、何とか耐えられていたけど

[メイン] 結月ゆかり : ぐっ♡と

[メイン] 相澤一葉 : そんな風にされたら…

[メイン] 相澤一葉 : 「ああっ…出ッ……!」

[メイン] 相澤一葉 : ビュルル、と

[メイン] 相澤一葉 : 押し込まれた衝撃で、出してしまった

[メイン] 結月ゆかり : 「ん…、あったかい…」

[メイン] 結月ゆかり : 「二発目、ですね~…」

[メイン] 相澤一葉 : 「うっ…あっ……」

[メイン] 相澤一葉 : ビクビク震えながら、脚で掴まれ放してもらえず

[メイン] 結月ゆかり : 「これでもーっと、孕んじゃうかもしれませんね?」

[メイン] 相澤一葉 : 「………っ!」

[メイン] 結月ゆかり : 「だって…こーんなに中に出ているんですものね」

[メイン] 結月ゆかり : 嬉しそうに言い聞かせる

[メイン] 相澤一葉 : 「…………」
ダメだ、どうあがいても、私はこの人に勝てない

[メイン] 相澤一葉 : でも、それが…

[メイン] 相澤一葉 : 遊ばれるように、扱われることが

[メイン] 相澤一葉 : 私にとっては快感なのだ

[メイン] 相澤一葉 : そう…理解した

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふふ…なんだか、気持ちよさそうな顔だよ?」

[メイン] 相澤一葉 : 「………はい、とても…気持ちよかった、です」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんは、こういう気持ちい事が大好きだもんね?」

[メイン] 相澤一葉 : 「…はい」

[メイン] 結月ゆかり : 「でも、すこーし思うんだけど…」

[メイン] 結月ゆかり : ぎゅっと抱きしめて、耳元で

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんは、マゾなのかなぁ…?」

[メイン] 相澤一葉 : 「………………はい」

[メイン] 相澤一葉 : 長い沈黙の後、ゆっくり頷いて

[メイン] 相澤一葉 : また、その言葉攻めだけで陰茎は大きくなっていく

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「それじゃあ、これまで抵抗してたのも」

[メイン] 結月ゆかり : 「イジめられたかったからなんだぁ~…」

[メイン] 相澤一葉 : 「……そうです、だから…」

[メイン] 結月ゆかり : 「…ええ」
にこり

[メイン] 相澤一葉 : 「……もっと、虐めて…」
顔を赤く染めて、俯きながらもそうはっきりと

[メイン] 結月ゆかり : 「…もちろん」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと、姿勢を変えて

[メイン] 結月ゆかり : 彼女の腰を持ち上げて、そこにまたがる

[メイン] 相澤一葉 : 息を荒げて、されるがまま
その姿を見ている

[メイン] 結月ゆかり : 言うなれば、ちんぐり返しのような

[メイン] 結月ゆかり : とっても恥辱的な姿勢だ

[メイン] 相澤一葉 : 自分の恥部が、全てさらけ出される

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…こーいうのって」

[メイン] 結月ゆかり : 「逆レイプって言うんですよね、相澤さん?」

[メイン] 結月ゆかり : ぐりぐり、足を持ち上げて挿入を焦らす

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…」
脚を持ち上げられると、一物が情けなく揺れて

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあ、いただきます」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと押し込めば、無理やり挿入

[メイン] 相澤一葉 : 「……うあっ!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほらぐーりぐーり」

[メイン] 結月ゆかり : 足を揺らして強引な愛撫を

[メイン] 相澤一葉 : 「うっ…うぁ…」
そのたびに、情けなく

[メイン] 相澤一葉 : 嬉しそうな悲鳴が上がる

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんは自分の意志でびゅーってできない生活になっちゃいますね~?」

[メイン] 相澤一葉 : 「っう…あ゛…」
もう快楽で頭がしびれて

[メイン] 結月ゆかり : 「ずーっと…私に搾られちゃうんです」

[メイン] 相澤一葉 : 「……ゆかりさんと、一緒なら…」

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…♡」

[メイン] 相澤一葉 : 「……虐めてくれるなら……!」

[メイン] 相澤一葉 : そう、屈服の宣言をしながら、犯される

[メイン] 結月ゆかり : 「あ~らら…」

[メイン] 結月ゆかり : 「そーんなに恥ずかしい事言ってくれて、私は嬉しいですよ~?」

[メイン] 結月ゆかり : ぱんっ♡ぱんっ♡と

[メイン] 結月ゆかり : 腰をぶつけて

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ…うあ……あぐっ」

[メイン] 結月ゆかり : 「ん、ほらほら」

[メイン] 結月ゆかり : 「私に無理やり射精させられちゃいましょうね」

[メイン] 相澤一葉 : ゆかりが突くたびに、精液が登って行って

[メイン] 相澤一葉 : 無理やりな体制で、無理やり犯されているという興奮から、あっという間にオーガズムの頂点に至ってしまう

[メイン] 結月ゆかり : 「ん~~♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「…ふふ、最高に恥ずかしい射精だね、相澤さん」

[メイン] 相澤一葉 : 「………ぅ……ぁ…」
小さく呻きながら、屈辱的な格好で、屈辱的な射精を迎える

[メイン] 結月ゆかり : 「さぁて、これで三発目」

[メイン] 結月ゆかり : 「こうして出されても、ぜーんぶ相澤さんの責任ですよ~?」

[メイン] 結月ゆかり : いじわるそうにそう言って

[メイン] 相澤一葉 : 「……責任は取りますから…」

[メイン] 相澤一葉 : 「だから…もっと」

[メイン] 相澤一葉 : 「お願い……」

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほぉら」

[メイン] 結月ゆかり : 今度はごろんと、転がり上下を反対に

[メイン] 相澤一葉 : 「ふぁあ!?」

[メイン] 相澤一葉 : 「こ、今度はなにを…?」

[メイン] 結月ゆかり : 「これだと~…ふふ」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんの体重がぜーんぶ乗っちゃいますね」

[メイン] 結月ゆかり : 「もうちょっと、耐えられますかねぇ~?」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さんの、よわーいおちんちんで…」

[メイン] 相澤一葉 : 「…ぐっ…耐えて…みせます……!」

[メイン] 相澤一葉 : そう意気込んで、なんとか我慢しようと

[メイン] 結月ゆかり : しかし、あざ笑うようにして

[メイン] 結月ゆかり : ぐい、ぐいと

[メイン] 相澤一葉 : 歯を食いしばり、快感に耐えようとする

[メイン] 結月ゆかり : 姿勢を落とさせて、がに股の体重を支え切れない姿勢にする

[メイン] 相澤一葉 : 「うわぁ!?」

[メイン] 相澤一葉 : ぐっ、と
陰茎に体重がかかり

[メイン] 相澤一葉 : 「いぎっ!?」

[メイン] 結月ゆかり : 「あ~…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「とお~っても深く、抉ってますよ?」

[メイン] 相澤一葉 : 突然の強烈な快感に、大きな声が漏れ

[メイン] 相澤一葉 : 「あ…ぁあ……」
プルプルと、腰を震わせて

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ、腰が情けなーく震えてますよ?」

[メイン] 結月ゆかり : 「自分の体もささえられなくなりまちたか~?」

[メイン] 結月ゆかり : 意地悪にあやすような言葉使い

[メイン] 相澤一葉 : 「ぁう…待って……これ…ダメ…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ダメでも止められますか~?」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと

[メイン] 結月ゆかり : 腰を持ち上げて、突き上げる

[メイン] 相澤一葉 : 「あっ!?…あああっ!!」

[メイン] 相澤一葉 : どぴゅどぴゅ

[メイン] 相澤一葉 : 全身の体重と、ゆかりの膣圧に負け

[メイン] 相澤一葉 : 今日何度目かの限界を迎える

[メイン] 結月ゆかり : 「ん~…ふふ」

[メイン] 結月ゆかり : 「ほら、押し込むせいでまた子宮がパンパンですよ~?」

[メイン] 結月ゆかり : 腰をぐるぐる動かして

[メイン] 相澤一葉 : 「あぐっ…ゆかりさん……」

[メイン] 相澤一葉 : 「すみません…また我慢できなくて…」

[メイン] 結月ゆかり : 「いいんですよ~♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「だって、"中出し"したいんでしょう?」
わざとらしく強調して

[メイン] 相澤一葉 : 「………はい…」

[メイン] 相澤一葉 : 「ゆかりさんの、その…すごく、気持ちいいので……」

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん…じゃあ」

[メイン] 結月ゆかり : 「次はどーやっていじめて欲しいですか~?」

[メイン] 相澤一葉 : 「次…次は……」
ぼおっとした声で

[メイン] 相澤一葉 : もう、ここから抜け出せないんだなと。
自分がこの人に堕ちてしまったと

[メイン] 相澤一葉 : そう、感じてしまった

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ…♡」

[メイン] 結月ゆかり : 「それとも疲れちゃいましたかぁ~?」

[メイン] 結月ゆかり : ぐっと姿勢を変えて、抱きしめて

[メイン] 相澤一葉 : 「…はい、何度も出したので……」
抱きしめられて、なんだか安心した気がして

[メイン] 結月ゆかり : 「あらあら…それじゃあ、今日はお休みしましょうか」

[メイン] 結月ゆかり : そんな様子にまるで赤ん坊をかわいがるような声色を

[メイン] 相澤一葉 : 「……ぅ」
少し迷うような声を上げる

[メイン] 相澤一葉 : 「私は……」

[メイン] 相澤一葉 : 「…………また、明日も」

[メイン] 結月ゆかり : 「…ええ」

[メイン] 相澤一葉 : 「明後日も、明々後日も」

[メイン] 相澤一葉 : 「これからずっと、傍にいて………虐めてくれますか?」

[メイン] 結月ゆかり : 「勿論ですよ、相澤さん」

[メイン] 結月ゆかり : 額に、軽くキスして

[メイン] 結月ゆかり : 「あまあまも、わるーいことも」

[メイン] 結月ゆかり : 「いーっぱいしてあげます」

[メイン] 相澤一葉 : 「……はい…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「うふふ、素直になっちゃって…」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃ、今日はお休みしましょうか」

[メイン] 結月ゆかり : ぽふぽふと、枕を整える

[メイン] 相澤一葉 : 「そうしましょうか…」
疲れたけど、幸せそうな顔をして

[メイン] 相澤一葉 : 裸のまま、布団に潜りこむ

[メイン] 結月ゆかり : 「ふんふん…よーしよし」

[メイン] 結月ゆかり : 優しくハグして

[メイン] 相澤一葉 : 「...…ふふっ」
ゆかりに優しく包まれて

[メイン] 相澤一葉 : 「虐められるのも嬉しいですけど…こうしているのも……嬉しいです」

[メイン] 結月ゆかり : 「私も好きですよ~?」

[メイン] 結月ゆかり : 「だって、相澤さんの事好きですしね」

[メイン] 相澤一葉 : 「………っ!」

[メイン] 相澤一葉 : 「私も、ゆかりさんのこと、好きです」

[メイン] 相澤一葉 : 「いじわるなところもあるけど、優しいところもあって」

[メイン] 相澤一葉 : 「お姉ちゃん…みたい」

[メイン] 結月ゆかり : 「お姉ちゃん…!」

[メイン] 結月ゆかり : 「…えっへへ~~…じゃあ」

[メイン] 結月ゆかり : 「相澤さ…いや」

[メイン] 結月ゆかり : 「一葉ちゃんは、妹ですね~」

[メイン] 相澤一葉 : 「はい………うん…」

[メイン] 相澤一葉 : 「そう、だね…」

[メイン] 結月ゆかり : 「ふふん~!」

[メイン] 結月ゆかり : 「じゃあ、添い寝ですね…このまま」

[メイン] 相澤一葉 : 「うん…!」
甘えるような、嬉しそうな声で

[メイン] 結月ゆかり : それに応え、彼女を優しく抱いて

[メイン] 結月ゆかり : 部屋の電灯を、ぱちりと消した

[メイン] 結月ゆかり :  

[メイン] 結月ゆかり :